カテゴリー関係なく人として向き合います。
カテゴリーは必要か?
答えはNOです。
男性、女性、大人、子供、障がい者、LGBTQ
現在様々なカテゴリーで分類されるようになりました。
しかし我々はそのようなカテゴリーの前に人間です。
人間である以上『人として守るべきこと』は
カテゴリーに関係なく不変だと思っています。
例えば、法を犯さないことは当然として、他人を思いやる。
礼を尽くす。恩を返す。感謝をする。など・・・。
『人として当たり前のこと』があるはずです。
まほろばでは『人として当たり前のこと』を大切にし
カテゴリー関係なく平等に対等な目線で向き合います。
これがまほろばの人に対する考え方のひとつです。
また、コーチングやマネジメントの観点から
理解度、成長速度、理解可能な言語などは人それぞれ違うものと考えています。
当然、コーチングやマネジメントをするには、それを考慮し
個人に合わせた方法論で進めなければなりません。
このように個人に合わせたコーチングやマネジメントができた場合
ある条件の下で必ず人は成長します。
その条件とは素直で謙虚であることです。
正しく導いてくれるコーチの言うことを素直に聞いて実践する。
でも、でも、だってではなく勝手な能書きを垂れるのではなく
素直に謙虚に話を聞きまずは実践をする。そこから様々に修正していく
世界一のコーチも言っています。
自身の未来のため、他人に対しても自身に対しても素直で謙虚、そして真摯であることが大切だと考えています。
Ver.3.01 (c) 2021.Sept. AIM for Dream Co., Ltd